【コンバース】Chuck Taylor 2を保管する。ルナロンソールは加水分解するので注意!

日本未発売のコンバース。

「Chuck Taylor All Star II」

日本ではかなりレア物。容易に購入出来るものではありません。
その為、なかなか履けず、買ったまま箱に保管してあります。
汚したくなくて、ソールを消耗させたくなくて履いていないのに、
経年変化でいつの間にか劣化してしまう、
なんて事になってしまったら、目も当てられないので、
今回、しっかり保管したいと思います。

 

 

まず、
“コンバース チャックテイラー2”とは?

「Chuck Taylor All Star II」

コンバース オールスターの原点とも言える
チャックテイラーが1917年に発売されて以来、
初めての、実に98年ぶりにアップグレードされたものです。
(発売は2015年)

外見のデザインは、「ザ・コンバース」といった感じ。
巷に溢れる「ALL STAR」とほとんど変わらないです。

ですが、この洗練されたデザインをほとんど変えずに、
中身・機能性の部分が格段にレベルアップし、より足にフィットするようになりました。

機能性のレベルアップは、実はナイキのおかげなんです。
チャックテイラー2はインソールにナイキ製のルナロンソールが採用されていて、
これが機能性のレベルアップに大きく貢献しています。

 

ですがこのルナロンソール、
ウレタン素材なので、時間が経つと加水分解してしまいます。

 

加水分解とは

ザックリの知識ですが、
水と反応して反応物が分解してしまう事。ザックリ。

スニーカーの場合では、水に弱いウレタンが空気中の水分で反応を起こし、
主にウレタンが使用されているソールが分解し、剥がれてしまいます。

よくソールが剥がれてしまったビンテージ物のスニーカーをネットで見かけますね。
ベリッと逝っちゃいます。
現物は見たことないですが…

大事なスニーカーがそうならないように、
空気中の水分(主に湿気)から守る保管方法をこれから実践します。

 

 

 

保管方法

ネットに溢れている情報を頼りに、圧縮袋で密閉します。

コレクターの間でスニーカーの保管方法が確立されてるんですね。
たくさん情報がありました。

 

用意するもの。

safekeep-ct2-1

  • 圧縮袋
  • 乾燥剤
  • ミセスロイド
  • 掃除機

これだけ用意しましたが、
コンバースの基本的な素材は加水分解しません。
ソールはゴム製で、インソールはそもそもありませんから。

なので、コンバースにここまでの用意は必要ありません。

 

しかし今回はチャックテイラー2です。

チャックテイラー2には、
上記のナイキ製のルナロンソールがインソールに採用されています。
これ。

 

その上、日本未発売のレア物。
変色やカビを防ぐ為にも、厳重に保管します。

ちなみに、僕は黒と白の2足を購入し、
黒はおろして、晴れた日に大事に履いています。

で、今回保管するのは、チャックテイラー2の白。
まだ未使用です。真っ白。

 

 

ウレタンには湿気が厳禁なので乾燥剤、
防カビ・防虫・黄ばみ防止にミセスロイドを圧縮袋に一緒に入れます。

safekeep-ct2-2

 

で、掃除機で空気を吸って密閉します。

safekeep-ct2-4

safekeep-ct2-5

はい完成。

 

 

あとは元の箱に入れ直し保管。

safekeep-ct2-3

何十足も持っているコレクターの方は、
チェキを撮り、箱に貼って積んだりしていますが、
僕はコレクターでもなければ、大のスニーカー好きでもない、
たったの1足の保管なので、特にこだわらず終了。

材料が揃えばものの数分。
簡単ですね。

 

 

以上、
チャックテイラー2を保管した一連の流れでした。
通常のコンバースにはここまで厳重にする必要は無いですが、
密閉だけでもしてあげれば寿命が延びるハズです。
靴。されど靴。愛着を持って扱いましょう。

 

では。

 

 

 

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